ハードディスクを捨てる場合の注意事項

作成日:2017/04/25
更新日:2017/04/25




危険性


ハードディスクを売る場合は十分な注意が必要です。普通にファイルを del コマンド、format コマンド、エクスプローラからのファイルの削除、管理ツールからのフォーマット、rmdir コマンドでファイルを削除しても、実はファイルはまだ残っています。これらは目に見えなくするだけであり、実際のデータはPCのディスクの奥深くに残っています。入手した第三者がこれらのデータより個人情報を入手する可能性もあります。

特に企業用のPCでは顧客情報などが取られた場合、とても危険な状態となります。
完全にファイルを消去する方法によって消去してから廃棄しなくてはいけません。

完全削除



残念ながら、Windows では標準で完全消去の機能はありません。専用のディスク消去ソフトを使うことをおすすめします。

【注意】
cipher /w により削除することは可能ですが、上級者向けのため初心者にはおすすめできません。
以下 cipher /w の紹介です。

ボリューム全体で利用可能な未使用のディスク領域から、データを削除します。このオプションを選ぶと他のオプションはすべて無視されます。
ローカル ボリュームのどの場所にあるディレクトリでも指定できます。ディレクトリがマウント ポイントである場合、または別のボリュームのディレクトリを指し示す場合は、
そのボリュームのデータが削除されます。



キーワード:ハードディスク

Windows トラブルシューティング一覧に戻る


(ご注意事項)本ページは2017年に独自に調査して記載した事項です。本ページには誤りがある可能性はあります。また今後仕様が変更となる可能性があります。
本ページにより発生したいかなる損失も誰も補償しません。あくまでも自己責任で参考にしてください。