netshコマンドで IPsec ポリシーの記憶域の場所を設定
netsh コマンドにおいて IPsec ポリシーの記憶域の場所を設定するコマンドを紹介します。
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目的:
IPsec ポリシーの記憶域の場所を設定
コマンド:
C:\>netsh ipsec static set store
使用方法:
使用法:
store [location = ] (local | domain)
[ [ domain = ] <文字列> ]
現在の IPsec ポリシーの記憶域の場所を設定します。
パラメーター:
パラメーター:
タグ 値
location IPsec ポリシー ストアの場所
domain ドメイン名 (ドメインの場所にのみ適用されます)。
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本ページは2016年5月における情報を元に記載しています。今後仕様が変更になる場合があります。
情報の正確性は保証されません。自己責任で参考にしてください。
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