操作を実行する必要があるときにクライアントに追加のテキストを表示する | Windowsグループポリシーの設定

"操作を実行する必要があるときにクライアントに追加のテキストを表示する"(Windows グループポリシー)に関して説明します。


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カテゴリ:

Endpoint Protection

設定値:
操作を実行する必要があるときにクライアントに追加のテキストを表示する

パス:
コンピュータの構成\管理用テンプレート\\Windows コンポーネント\Endpoint Protection\クライアント インターフェイス

グループポリシエディタの説明:
このポリシー設定を使用すると、クライアントが操作を実行する必要がある場合に、追加のテキストを表示するかどうかを構成できます。表示されるテキストは、管理者が定義したカスタムの文字列です。たとえば、会社のヘルプ デスクを呼び出すための電話番号などです。クライアント インターフェイスには、最大で 1,024 文字まで表示できます。これよりも長い文字列は切り捨てられてから表示されます。この設定を有効にした場合、指定した追加のテキストが表示されます。この設定を無効にした場合、または構成しなかった場合、追加のテキストは表示されません。


参考:グループポリシーエディタエディタの起動方法

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Windows 10 グループポリシー 一覧